もはや他人事ではない。今、取引先が求めるセキュリティ基準

サプライチェーン全体でセキュリティ強化が求められる今、ガイドラインへの準拠は取引の必須条件となりつつあります。
当社は「自工会/部工会 サイバーセキュリティガイドライン」をベースとしたセキュリティ対策の強化を支援します。

「自工会/部工会 サイバーセキュリティガイドライン」とは?

自動車業界の2団体(JAMA・JAPIA)が定めた、企業のセキュリティレベルを診断し、向上させるための”ものさし”となるものです。
定義としては、Lv1~Lv3が定められており、全153項目のうちLv1~Lv2の124項目は達成必須です。
中小企業を含む全ての企業がLv2までの対応を求められています。

「自工会/部工会 サイバーセキュリティガイドライン」の
要求にどう対応するか

日々進化するサイバー攻撃の脅威に対し、企業には被害を最小限に抑えるための対策と、迅速な対応・復旧体制の強化が求められています。
当社は「自工会/部工会 サイバーセキュリティガイドライン」を基準とし、まずはチェックシートによるセキュリティ対策状況の可視化を行います。 そしてセキュリティ課題を整理し、目標レベル達成のため、2つの側面から支援します。

「当社独自の専用ポータルを活用した対策」および「ツールとサポート」

「自工会/部工会 サイバーセキュリティガイドライン」をベースとした当社が提供するサービスの全体像
「自工会/部工会 サイバーセキュリティガイドライン」をベースとした当社が提供するサービスの全体像

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